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駒場東邦中学校

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東京都 ・ 男子 ・ 首都圏

推定偏差値

65 (幅 63〜67)

大手進学塾の公開資料(合格可能性 80% の偏差値)をもとにサクロードが推論した目安で、どの塾の公式の値でもありません。 実際の判定は模試の成績表で確かめてください。 推定偏差値と併願校の説明・偏差値の目安の表

よくある併願校

推定偏差値が近い学校

同じ地域で、推定偏差値の差が 2 以内の学校です(目安。合格の難しさは入試の回によって変わります)。

入試日程

入試日程は準備中です。必ず学校の公式サイトの募集要項で確かめてください。

出題傾向と予想

2026-10-23 更新。予想は目安で、出題を保証するものではありません。

国語 3 回分

60分120点。3年とも長い物語文1題だけの構成(7700〜9300字ほど)。問1で本文中の言葉の漢字書き取りが15問前後あり、選択肢・語句の意味の問いのほか、心情を説明する記述が5〜6問。最後に本文全体をふまえた100字超の記述(2024年度120字、2026年度130字以内)がある。読後の感想を話し合う会話文を使う問いが続いている。中学生前後の主人公が家族や周囲との関係に悩む現代の物語が多い。合格者平均と受験者平均の差は4〜6点と小さく、長い記述で部分点を積めるかが分かれ目とみられる。

単元出た回数出やすさ根拠
読解: 物語文・小説3高2024・2025・2026年度すべてで長い物語文1題(村上雅郁・いとうみく・荒木あかね)
漢字(書き取り・読み)2中2024・2025年度に本文中の漢字の書き取り(15問・14問)。2026年度は公開情報で未確認
語句・慣用句・ことわざ1低2024年度のみ確認(語句の意味3問)
  • 材料は塾・家庭教師・個人が公開した入試分析・講評と学校公式の入試統計で、問題そのものは読んでいない(学校は過去問を Web で公開しておらず、事務室で販売のみ)。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 2026年度の漢字・語句の問いの有無は公開の分析で確認できず、単元は物語文だけを付けた。実際には例年どおり漢字がある可能性が高い
  • 設問数・記述の数はサイトにより数え方が違う(2024年度 12問とする所と14問とする所)
算数 3 回分

60分120点、3年とも大問4題で、大問1が小問集合。平面図形(転がり移動・作図を含む)、場合の数、数の性質が毎年の柱で、残り1題が年によって立体(2025年度 切断・投影図)や水そうグラフ(2026年度)になる。理由を説明する問題や作図が出る年がある。難度の上下が大きく、受験者平均は57.2→73.6→80.2点と2年続けて上がった。2024年度は場合の数の書き出しが重く、取捨選択が合否を分けた。

単元出た回数出やすさ根拠
場合の数3高2024年度(大問1・3)、2025年度(大問1)、2026年度(大問4)で出題
数の性質(約数・倍数・余り・N進法など)3高2024年度(不定方程式・平方数の和)、2025年度(立方数の余り)、2026年度(数を作り変える大問4)
平面図形(角度・面積・相似・辺の比)3高2024年度(大問1・2・3)、2025年度(大問1・2)、2026年度(大問1・3)すべてで出題
計算(四則・逆算・工夫)2中2025・2026年度の大問1(1)に計算(2024年度は無し)
図形の移動・点の移動(転がり・回転・動点)2中2025・2026年度におうぎ形の転がり移動の大問
速さ(旅人算・通過算・流水算・時計算)2中2024・2025年度の小問集合で時計算
推理・論理・条件整理1低2026年度のみ(決まりに従う試行検証)
規則性(数列・周期・図形の規則)1低2024年度のみ(平方数の和を規則性とする分析あり)
割合と比(売買損益・濃度・比の利用)1低2026年度のみ(仕事算の割合)
立体図形(体積・表面積・切断・展開図・投影)1低2025年度のみ(立方体の切断・投影図)
特殊算(和差・つるかめ・過不足・年齢・仕事・ニュートンなど)1低2026年度のみ(仕事算・つるかめ算)
水量の変化・グラフ1低2026年度のみ(水そうグラフ)
  • 材料は塾・家庭教師・個人が公開した入試分析・講評と学校公式の入試統計で、問題そのものは読んでいない(学校は過去問を Web で公開しておらず、事務室で販売のみ)。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 2024年度大問1(1)・大問3・大問4、2026年度大問4は分析サイトにより単元の見方が違う(場合の数・規則性・数の性質・図形)
  • 大問ごとの難度は塾など(2024・2025年度)の評価だけで、2026年度は付けていない
理科 3 回分

40分80点、3年とも大問5題で、大問1が全分野の小問集合(5〜8問)、残り4題が物理・化学・生物・地学から1題ずつ。実験や観察の設定を読み、表・グラフから考える問題が中心で、計算・短い記述・グラフの完成も出る。小問は27〜35問と多く時間が厳しい。生物は動物(心臓・水鳥・毒を持つ生物)、化学は状態変化や溶け方が続き、物理は音・ばね・物体の運動と毎年変わる。2025・2026年度は小問集合に時事(SLIM、惑星)が出た。

単元出た回数出やすさ根拠
生物: 動物・昆虫3高2024年度(ワニ・魚の心臓)、2025年度(水鳥・アキアカネ)、2026年度(毒を持つ生物)
地学: 天体(太陽・月・星)3高2024年度(星座早見)、2025年度(緯度・経度の測定)、2026年度(小問集合の惑星の時事)
化学: ものの溶け方・溶解度3高2026年度はミョウバンの大問、2024年度(ろ過)・2025年度(ミョウバン)は小問集合
実験・観察の考察(グラフ・表の読み取り)3高2024・2025・2026年度すべてで実験結果の表・グラフから考える大問
生物: 人体3高2024年度(心臓)は大問、2025年度(腎臓)・2026年度(人の誕生)は小問集合
化学: 状態変化・熱3高2024年度(ガスコンロの水温)、2025年度(状態変化と体積)、2026年度(小問集合の熱・沸騰)
化学: 燃焼・ものの変化2中2024年度(ガスコンロ)の大問と2026年度の小問集合(マッチ)
時事・身近な科学2中2025年度(SLIM)・2026年度(惑星)の小問集合
物理: 電気・電磁石2中2024・2025年度の小問集合(回路)
地学: 地層・岩石・火山・地震・流水2中2026年度(砂浜海岸)の大問と2025年度の小問集合(流水)
生物: 植物2中2024年度の小問集合(ツルレイシ)と2026年度の毒を持つ植物
地学: 気象2中2024年度(雨量・アメダス)・2026年度(気温グラフ)の小問集合
生物: 生態系・環境1低2026年度の小問集合のみ(外来生物)
物理: てこ・滑車・輪軸・ばね・浮力・圧力1低2025年度のみ(ばね・てんびん)
化学: 気体の発生・性質1低2025年度の小問集合のみ(空気の成分)
物理: 光・音1低2024年度のみ(音の速さ)
物理: 振り子・物体の運動1低2026年度のみ(斜面と落下の運動)
  • 材料は塾・家庭教師・個人が公開した入試分析・講評と学校公式の入試統計で、問題そのものは読んでいない(学校は過去問を Web で公開しておらず、事務室で販売のみ)。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 小問集合の1問だけの出題も単元の出現として数えたため、『高』の中には大問で出ていない年を含むもの(人体・溶け方など)がある
  • 物理の大問は3年とも別の単元(音・力・運動)で、単元ごとの予想は低くなるが、物理の大問自体は毎年ある
  • 小問集合の問数はサイトにより7問・8問と分かれる
社会 3 回分

40分80点。毎年、冒頭のリード文(2024年度『社会』のすがたの変化、2025年度 環境問題と経済成長)から地理・歴史・公民を横断して問う総合問題1題だけの構成。小問は10〜20ほどで、資料・地形図・統計を読み取る問いと、理由を説明する短い記述が6問ほど出る。歴史の比重がやや大きい。2026年度は設問の文章量・論述が増えて難化し、合格者平均47.8点と3年で最も低かった。

単元出た回数出やすさ根拠
テーマ型(一つの題材で分野を横断)3高2024・2025・2026年度すべてリード文からの総合問題1題
地理: 地形図・統計・資料2中2024年度(福島県の地形図)・2025年度(川上村の地形図・ハザードマップ)。2026年度は未確認
公民: 日本国憲法・人権1低2024年度のみ確認(国民投票・憲法改正)
公民: 経済・財政・くらし1低2025年度のみ確認(ごみのリデュース)
公民: 政治のしくみ・選挙・地方自治1低2024年度のみ確認(直接請求・選挙)
地理: 日本の国土・地形・気候1低2024年度のみ確認(日本海側の冬の気候)
地理: 工業・エネルギー・資源1低2024年度のみ確認(再生可能エネルギーの発電)
歴史: 原始〜古代(〜平安)1低2025年度のみ確認(大仙古墳)
歴史: 現代(戦後)1低2025年度のみ確認(高度経済成長期)
歴史: 近世(安土桃山・江戸)1低2025年度のみ確認(大塩平八郎の乱・蔵屋敷・伊能図)
歴史: 中世(鎌倉・室町)1低2024年度のみ確認(室町時代の祭り)
歴史: 近代(明治〜昭和戦前)1低2024年度のみ確認(日中戦争〜太平洋戦争期の貯蓄)
  • 材料は塾・家庭教師・個人が公開した入試分析・講評と学校公式の入試統計で、問題そのものは読んでいない(学校は過去問を Web で公開しておらず、事務室で販売のみ)。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 2026年度は塾などの短い講評1件だけで、リード文の題材や分野ごとの中身は分からない。地理・歴史・公民の各単元の予想は2024・2025年度の分析で着目された設問だけに基づくため、実際より低く出ている
  • 分析は着目した設問だけを取り上げるため、各年度の単元は全部ではない
  • 小問数はサイトにより10問・20問と数え方が違う

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