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麻布中学校

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東京都 ・ 男子 ・ 首都圏

推定偏差値

66 (幅 64〜68)

大手進学塾の公開資料(合格可能性 80% の偏差値)をもとにサクロードが推論した目安で、どの塾の公式の値でもありません。 実際の判定は模試の成績表で確かめてください。 推定偏差値と併願校の説明・偏差値の目安の表

よくある併願校

推定偏差値が近い学校

同じ地域で、推定偏差値の差が 2 以内の学校です(目安。合格の難しさは入試の回によって変わります)。

入試日程

入試日程は準備中です。必ず学校の公式サイトの募集要項で確かめてください。

出題傾向と予想

2026-10-24 更新。予想は目安で、出題を保証するものではありません。

国語 3 回分

60分60点。毎年、6000〜8500字ほどの長い物語文1題だけの構成で、論説文・随筆は出ない。設問のほとんどが字数指定のない説明記述(解答欄の行数で分量を判断)で、ほかに選択・抜き出しが数問と漢字の書き取り4問ほど。前の設問を解くうちに文章の全体像が見え、最後の問いで作品全体の理解を問う作りが続いている。出典は比較的新しい小説が多い。

単元出た回数出やすさ根拠
漢字(書き取り・読み)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(毎年、漢字の書き取り4問ほど)
読解: 物語文・小説3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(毎年、長い物語文1題のみ)
  • 学校は過去問を公開していないため、材料は塾・家庭教師などが公開した入試分析と学校公式の入試実績だけで、問題そのものは読んでいない。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 麻布の入試は年1回(2月1日)のため、予想は3年分すべてを使っているが、各年度の情報源は2〜3件と少ない
  • 2024年度の出典の題名は、サイトによって「やさしい書き方」と『やさしいの書き方』に分かれる
算数 3 回分

60分60点で、式や考え方を書く欄がある。大問は5〜6題で、前の小問の結果を次に使う誘導型が中心。速さ(流水・旅人・周回・通過)が3年とも出ており、平面図形と規則性・数の性質もほぼ毎年出る。2025年度は5題に減ったが、2026年度は6題に戻った。計算問題は2024年度に4年ぶりに出た。

単元出た回数出やすさ根拠
数の性質(約数・倍数・余り・N進法など)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(2024年度の桁の問題、2025年度の整数条件、2026年度の数の操作)
規則性(数列・周期・図形の規則)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(2024年度は2題、2025年度は転がり移動と植木算、2026年度は数の操作)
平面図形(角度・面積・相似・辺の比)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(相似・面積比、つけたし面積、直線図形と曲線図形)
速さ(旅人算・通過算・流水算・時計算)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(2024年度は流水算と旅人算の2題、2025年度は周回、2026年度は通過算)
割合と比(売買損益・濃度・比の利用)2中第1回は2025・2026年度に出題(2025・2026年度とも食塩水)
計算(四則・逆算・工夫)1低第1回は2024年度に出題(2024年度に4年ぶりに大問1で出題)
場合の数1低第1回は2026年度に出題(2026年度に書き出して調べる大問)
図形の移動・点の移動(転がり・回転・動点)1低第1回は2025年度に出題(2025年度に正三角形の転がり移動)
  • 学校は過去問を公開していないため、材料は塾・家庭教師などが公開した入試分析と学校公式の入試実績だけで、問題そのものは読んでいない。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 麻布の入試は年1回(2月1日)のため、予想は3年分すべてを使っているが、各年度の情報源は2〜3件と少ない
  • 2025年度の小問数は分析によって11〜13と異なる
  • 2024年度の大問6は、規則性とするサイトと数の性質とするサイトがある
理科 3 回分

50分40点。大問4題で、初見の題材を本文と図表のヒントから考える形式。2024・2026年度は物理・化学・生物・地学から1題ずつ、2025年度は4題中3題が生物・環境だった。生物は3年とも動物の行動や生態(バイオロギング、素数ゼミ、刷り込み)が題材。作図や短い記述も出る。

単元出た回数出やすさ根拠
生物: 動物・昆虫3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(バイオロギング、素数ゼミ、刷り込み)
実験・観察の考察(グラフ・表の読み取り)2中第1回は2024・2026年度に出題(初見の題材を図表から考察する形式が毎年中心)
地学: 地層・岩石・火山・地震・流水2中第1回は2024・2026年度に出題(2024年度は地層観察、2026年度は地球の歴史)
地学: 気象2中第1回は2025・2026年度に出題(2025年度は物質循環の一部、2026年度は気候変動)
生物: 生態系・環境1低第1回は2025年度に出題(2025年度は4題中2題が生態系・物質循環)
物理: 電気・電磁石1低第1回は2024年度に出題
物理: 光・音1低第1回は2025年度に出題
物理: 振り子・物体の運動1低第1回は2026年度に出題
化学: 状態変化・熱1低第1回は2026年度に出題
  • 学校は過去問を公開していないため、材料は塾・家庭教師などが公開した入試分析と学校公式の入試実績だけで、問題そのものは読んでいない。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 麻布の入試は年1回(2月1日)のため、予想は3年分すべてを使っているが、各年度の情報源は2〜3件と少ない
  • 2024年度の大問2(核磁気共鳴)は該当する単元がなく、考察問題として分類した
  • 地学的な要素(物質循環・気候変動)をどの単元とするかは判断が分かれうる
社会 3 回分

50分40点。一つのテーマの長いリード文による大問1題の総合問題で、小問13〜15のうち7〜8割が説明記述。最後に100〜120字の論述が毎年出る。テーマは教育制度(2024)、書物と文字(2025)、森林(2026)で、歴史を軸に、考察・現代社会の問題を問う。前半の知識問題は易しめで、記述の部分点が勝負になる。

単元出た回数出やすさ根拠
歴史: 原始〜古代(〜平安)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(奈良時代の教育・木簡・瓦屋根など)
歴史: 近代(明治〜昭和戦前)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(教育・文字・森林のテーマで近代を扱う)
テーマ型(一つの題材で分野を横断)3高第1回の2024・2025・2026年度すべてで出題(毎年、一つのテーマの長いリード文による大問1題)
歴史: 現代(戦後)2中第1回は2024・2026年度に出題
歴史: 近世(安土桃山・江戸)2中第1回は2024・2025年度に出題
歴史: 中世(鎌倉・室町)2中第1回は2024・2025年度に出題
地理: 農林水産業1低第1回は2026年度に出題
地理: 日本の国土・地形・気候1低第1回は2026年度に出題
  • 学校は過去問を公開していないため、材料は塾・家庭教師などが公開した入試分析と学校公式の入試実績だけで、問題そのものは読んでいない。単元・形式は分析記事の記述からの判断
  • 麻布の入試は年1回(2月1日)のため、予想は3年分すべてを使っているが、各年度の情報源は2〜3件と少ない
  • 大問が1題だけのため、単元は一つのテーマの中で扱われた時代・分野を記事の記述から拾ったもの。時代の範囲はサイトの記述による

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