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開成中学校

推定偏差値 72よくある併願校: 渋谷教育学園幕張・聖光学院説明

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今月のまとめ 2026年11月版

出願は12月20日から1月22日まで。試験は2月1日

入試日程
出願は12月20日12時から1月22日まで。試験は2月1日で、合格発表は2月3日の昼ごろWebで出る。入学金の締め切りは2月4日15時。
出題の傾向
算数は立体の切断と場合の数が5年続けて出て、式や考え方も書く。国語は記述が中心で、文章の数は年によって1題か2題に変わる。理科・社会は基本の知識で高い点を争う。
注意
2月3日13時から15時半に、受験票を持って書類を受け取りに行く必要がある。合格者説明会(2月11日)は保護者1名と必ず出席し、欠席すると入学許可が取り消される。試験日は弁当が要る。

毎月 1 日に更新(2026-11-01 更新)。日程は目安です。出願・手続きの前に必ず募集要項で確かめてください。 受験ニュース

予想模試を見る単元別の予想問題・星取表

2027 年度 入試日程

一般(一般)

試験日
2/1(月) 午前(集合 08:40、終了 14:00)
科目
国算理社
定員
300名
出願
12/20(日)〜1/22(金) 23:59まで
合格発表
2/3(水) 12:30頃(Web)
手続き
  • 書類の受け取り: 2/3(水) 13:00〜2/3(水) 15:30【来校】(合格者または保護者が学園事務局(高校校舎1F)で受験票を提示し、入学手続書類を受け取る(必須))
  • 入学金: 2/4(木) 15:00まで 320,000円(入学金と施設拡充資金 120,000 円を納入して手続き完了(miraicompass の入学金決済サイト)。2/27 正午までの辞退は施設拡充資金のみ返金)
注記
試験は 9:00〜14:00(昼休みをはさみ社会は 13:20〜14:00)。退場は 14:20 以降に受験室ごとに誘導。弁当が必要。合格者説明会 2/11 13:00(保護者 1 名と必ず出席。欠席は入学許可取り消し)
根拠(募集要項の記載)
  • 学力試験は、2月1日(月)に行います。受験生は8時00分から8時40分の間に、指定された受験室の座席に着席してください。 出典 確認 2026-10-19
  • 学力試験 2027年2月1日(月) 出典 確認 2026-10-19
  • 受験生は8時00分から8時40分の間に、指定された受験室の座席に着席してください。 出典 確認 2026-10-19
  • 13:20~14:00 出典 確認 2026-10-19
  • 出願情報入力・入学検定料支払いは 12月20日(日)12:00(正午)~1月22日(金)23:59 出典 確認 2026-10-19
  • 第1学年 300人 出典 確認 2026-10-19
  • 国語・算数・理科・社会の 4 教科について、合計 310 点で行います。 出典 確認 2026-10-19
  • 2月3日(水)12時30分頃、出願専用サイトの合否照会システムを通じて行います。 出典 確認 2026-10-19
  • 合格者またはその保護者は、必ず、2月3日(水)13時~15時30分に学園事務局(高校校舎1F)で受験票を提示し、入学手続書類を受け取ってください。 出典 確認 2026-10-19
  • 合格者は、入学金と施設拡充資金を2月4日(木)15時までに納入して入学手続を完了してください。 出典 確認 2026-10-19
  • 320,000 円 入学手続時に納入 (2) 施 設 拡 充 資 金 120,000 円 出典 確認 2026-10-19

出典: 2027年度 開成中学校生徒募集要項(2026-10-19 確認)、中学入試情報(2027 年度 開成中学校 入試概要)(2026-10-19 確認)

出題傾向と予想

2026-10-25 更新。予想は目安で、出題を保証するものではありません。

国語 5 回分

50分85点。文章の題数は1題(2022)→2題(2023〜2025)→1題(2026)と揺れる。小説は2022〜2025年度の4年続けて出たが、2026年度は随筆1題だけ。論説文・説明文は2023〜2025年度に出た。設問は記述が中心で、字数指定つき(2022・2026年度)と字数指定なし・解答欄から50〜70字ほど(2023〜2025年度)が入れ替わる。漢字の書き取り4〜5問は5年とも読解の大問の中に置かれる。本文は長く、2022年度は小説1題で約12000字、2023年度は2題で約9600字。合格者と全体の平均点の差は6〜10点ほどで、記述でどれだけ得点を積めるかが差になる。

単元出た回数出やすさ根拠
漢字(書き取り・読み)5高2022・2023・2024・2025・2026年度に出題(5年中5年)。読解の大問の中で4〜5問の書き取り予想問題 40 問
読解: 物語文・小説4高2022・2023・2024・2025年度に出題(5年中4年)。2022年度は小説1題、2023〜2025年度は2題のうち1題。2026年度は出ていない予想問題 20 問
読解: 説明文・論説文3中2023・2024・2025年度に出題(5年中3年)。2023年度大問1・2024年度大問1。2025年度大問2は論説文とする分析と随筆とする分析がある予想問題 20 問
読解: 随筆2中2025・2026年度に出題(5年中2年)。2025年度大問2(随筆とする分析あり)と2026年度の1題予想問題 20 問
  • 国語の問題文は公開されておらず(インターエデュも国語は著作権のため非公開)、材料は塾などの入試分析・解答速報と学校公式の入試結果。単元は分析記事の記述からの判断
  • 2023年度大問2の出典はリーダーズブレインが柚木麻子『終点のあの子』、スタジオキャンパスは「柚木朝子『非属の才能』」と書くが、後者は誤記とみられる
  • 2025年度大問2を随筆・論説文のどちらとみるかで分析サイトが分かれるため、両方の単元を付けた
  • 題数・字数指定の有無は年ごとに変わっており、2027年度にどちらの形になるかは分からない
算数 5 回分

60分85点、大問3〜5題で、解答用紙に式や考え方を書く。立体図形(切断・展開図・投影図・体積比)と場合の数は5年とも出ている。立体は2022年度の円すいの体積比・表面積比、2023年度の立方体の切断と見取図、2024〜2026年度の切断・展開図・投影図と、切断が中心。場合の数は条件つきの数え上げや、試行錯誤で最大・最小を探すパズル型が多い。数の性質と規則性(周期・操作)も5年中4年。速さ(旅人算・時計算・ダイヤグラム)と点の移動もよく出る。作図(見取図・ぬり方・グラフ)が増えている。

単元出た回数出やすさ根拠
立体図形(体積・表面積・切断・展開図・投影)5高2022・2023・2024・2025・2026年度に出題(5年中5年)。切断が中心(2023 立方体の切断と見取図、2024 展開図から推理、2025 投影図、2026 立方体の切断)。2022は円すいの体積比予想問題 30 問
場合の数5高2022・2023・2024・2025・2026年度に出題(5年中5年)。条件を満たす並べ方・ぬり方・組を数える問題予想問題 30 問
数の性質(約数・倍数・余り・N進法など)4高2022・2023・2024・2026年度に出題(5年中4年)。2022 9で割った余り、2023 数字の制限つきの和、2024 2024を作る式、2026 分数づくり予想問題 10 問
規則性(数列・周期・図形の規則)4高2022・2023・2024・2025年度に出題(5年中4年)。2022 暗号の数の増え方、2023 円周上の3点の周期、2024 カード操作、2025 ダイヤグラムの周期予想問題 10 問
図形の移動・点の移動(転がり・回転・動点)3中2023・2024・2026年度に出題(5年中3年)。2023 正六角形・円周上の点、2024 正三角形の転がり、2026 点の移動とグラフ予想問題 10 問
平面図形(角度・面積・相似・辺の比)3中2022・2023・2026年度に出題(5年中3年)。2022 動物の動ける範囲、2023 正六角形の面積の比、2026 正六角形の点でつくる三角形
計算(四則・逆算・工夫)3中2022・2024・2025年度に出題(5年中3年)。大問1の小問(2022 逆算、2024 2024を作る式、2025 単位換算)。小問集合のない年は出ない予想問題 10 問
速さ(旅人算・通過算・流水算・時計算)3中2022・2023・2025年度に出題(5年中3年)。2022 時計算、2023 旅人算、2025 ダイヤグラム
推理・論理・条件整理2中2025・2026年度に出題(5年中2年)。直近2年続けて試行錯誤のパズル(2025 マス目の区切り方、2026 分数づくり)予想問題 10 問
割合と比(売買損益・濃度・比の利用)2中2024・2025年度に出題(5年中2年)。大問1の文章題(2024・2025)予想問題 10 問
特殊算(和差・つるかめ・過不足・年齢・仕事・ニュートンなど)2中2024・2025年度に出題(5年中2年)。大問1の文章題(2024 つるかめ算、2025 相当算)予想問題 10 問
  • 2022・2023年度はインターエデュ公開の問題PDFで大問ごとに確かめた。2024〜2026年度は塾などの入試分析・講評からの判断
  • パズル型の大問は分析サイトにより『場合の数』『論理・推理』『条件整理』と呼び方が違い、単元の付け方に幅がある
  • 2023年度はスタジオキャンパスが大問4題とし、大問5(数字の制限つきの和の組の数)を挙げていない。問題PDFでは5題
  • 速さは2026年度大問1の点の移動を速さとみる分析もある(ここでは図形の移動に分類)
理科 5 回分

40分70点、大問4題。物理・化学・生物・地学から1題ずつが基本だが、2023年度は地学・熱・ふりこ・人体で化学の独立した大問がなかった。生物は植物(2022)・人体(2023)・動物(2024〜2026の3年続けて)と替わる。実験結果や表・グラフを読んで考える大問は5年中4年あり、誘導に沿って計算する問題が多い。地学は天体・気象・地層が年ごとに入れ替わり、物理もゴム・ふりこ・電気・ばね・光と毎年分野が変わる。知識問題は基本的で、合格者平均は8割前後と高得点の勝負。作図は2023年度(地層)・2024年度(月・回路)・2026年度(3題)に出た。

単元出た回数出やすさ根拠
実験・観察の考察(グラフ・表の読み取り)4高2022・2023・2025・2026年度に出題(5年中4年)。実験・測定の結果を読んで考える大問(2022 ゴムの風船、2023 示温インク・ふりこ、2025 クモの巣、2026 気象データ・小鳥の実験)予想問題 10 問
生物: 動物・昆虫3高2024・2025・2026年度に出題(5年中3年)。5年中3年だが2024〜2026年度の3年続けて生物の大問が動物(昆虫・クモ・小鳥)予想問題 40 問
化学: 状態変化・熱3中2022・2023・2026年度に出題(5年中3年)。2022 ゴムの熱による変化、2023 沸騰石・熱の伝わり方、2026 温度計と熱
地学: 気象3中2022・2025・2026年度に出題(5年中3年)。2022 海陸風・天気の変化、2025 台風・雲画像、2026 気象データ予想問題 15 問
化学: 水溶液・中和3中2022・2024・2025年度に出題(5年中3年)。化学の大問で物質の見分け方(2022 食塩水と炭酸水、2024・2025 水溶液)予想問題 10 問
地学: 天体(太陽・月・星)3中2022・2024・2025年度に出題(5年中3年)。2022 影と方位、2024 月と暦、2025 時差予想問題 15 問
地学: 地層・岩石・火山・地震・流水2中2023・2026年度に出題(5年中2年)。2023 地層の傾き・地震、2026 土砂の堆積
化学: ものの溶け方・溶解度2中2024・2025年度に出題(5年中2年)。溶解度・混合物の量の計算(2024・2025)予想問題 10 問
物理: 光・音1低2026年度に出題(5年中1年)。2026 光の反射
物理: てこ・滑車・輪軸・ばね・浮力・圧力1低2025年度に出題(5年中1年)。2025 ばね
物理: 電気・電磁石1低2024年度に出題(5年中1年)。2024 電気回路
物理: 振り子・物体の運動1低2023年度に出題(5年中1年)。2023 ふりこ
生物: 人体1低2023年度に出題(5年中1年)。2023 血液循環と酸素量の計算
生物: 植物1低2022年度に出題(5年中1年)。2022 身近な植物の葉・茎・花
化学: 気体の発生・性質1低2022年度に出題(5年中1年)。2022 ドライアイス(二酸化炭素)
  • 2022・2023年度はインターエデュ公開の問題PDFで大問ごとに確かめた(一部の図・問題は非表示)。2024〜2026年度は塾などの入試分析・講評からの判断
  • 物理・化学は毎年分野が入れ替わるため、単元ごとの出現は2〜3年以下が多い。4分野1題ずつは続く可能性が高いが、どの単元かは絞りにくい
  • 動物は5年中3年だが直近3年続いているため高とした。生物は植物・人体に戻る可能性もある
  • 2026年度大問1をエルカミノは化学分野ではないとするが、TOMAS・Z会・スタジオキャンパスの記述から化学(熱)の大問とした
社会 5 回分

40分70点。大問数は 3→2→4→2→3 題(2022→2026年度)と年で変わる。歴史は毎年大問1つ分あり、2022年度は医学の歴史、2023年度は年代の表し方、2024年度は人物カルタ、2025年度は東京都北区の地域史で、古代〜近代を通して問う形が多い(2026年度は日本と朝鮮半島の関係史)。地理は都道府県・地方の特色を地図・統計・地形図で読む問題が5年とも出る。時事・テーマ型も多く、2023年度は「2022年の出来事」を大問で出し、2026年度は米国の関税政策。公民は2022・2023年度に国際社会・政治で出たが、2024年度以降は独立した公民の大問が少ない。知識は基本的で、合格者平均は75〜80%と高得点勝負。

単元出た回数出やすさ根拠
地理: 都道府県・地方5高2022・2023・2024・2025・2026年度に出題(5年中5年)。都道府県・地方の特色(2022 新潟・弥彦、2023 新幹線と沿線の県、2024 5つの県、2025 日本各地、2026 広島城の立地)予想問題 30 問
テーマ型(一つの題材で分野を横断)4高2022・2023・2024・2026年度に出題(5年中4年)。一つの題材で分野をまたぐ大問(2022 干支・平年値、2023 年代の表し方、2024 100年の出来事、2026 日朝関係史)予想問題 10 問
地理: 地形図・統計・資料4高2022・2024・2025・2026年度に出題(5年中4年)。地形図・統計・地図の読み取り(2023年度は地図を読む問題が少なく数えていない)予想問題 30 問
時事問題4高2022・2023・2024・2026年度に出題(5年中4年)。2022 国際課税・SDGs、2023 2022年の出来事、2024 周年・時事、2026 米国の関税政策予想問題 10 問
歴史: 原始〜古代(〜平安)4高2022・2023・2024・2025年度に出題(5年中4年)。歴史の大問で古代から通して問う。2026年度の日朝関係史は時代の内訳が不明のため数えていない予想問題 10 問
歴史: 中世(鎌倉・室町)4高2022・2023・2024・2025年度に出題(5年中4年)。2026年度の日朝関係史は時代の内訳が不明のため数えていない予想問題 10 問
歴史: 近世(安土桃山・江戸)4高2022・2023・2024・2025年度に出題(5年中4年)。2026年度の日朝関係史は時代の内訳が不明のため数えていない予想問題 10 問
歴史: 近代(明治〜昭和戦前)4高2022・2023・2024・2025年度に出題(5年中4年)。2026年度の日朝関係史は時代の内訳が不明のため数えていない予想問題 10 問
公民: 経済・財政・くらし3中2022・2023・2026年度に出題(5年中3年)。2022 国の予算・消費税、2023 原油価格と為替、2026 関税込み価格の計算
地理: 日本の国土・地形・気候3中2022・2024・2025年度に出題(5年中3年)。気候・自然(2022 平年値・経緯線、2024 県の気候、2025 日本各地の自然)予想問題 10 問
地理: 世界・日本との関係2中2023・2026年度に出題(5年中2年)。2023 ヨーロッパ・中東の地図、2026 米国との貿易
歴史: 現代(戦後)2中2023・2024年度に出題(5年中2年)。2023 1960年代・平成、2024 戦後の出来事
公民: 政治のしくみ・選挙・地方自治2中2022・2023年度に出題(5年中2年)。2022 政治制度、2023 参議院の選挙制度。2024年度以降は出ていない
公民: 国際社会・国際機関2中2022・2023年度に出題(5年中2年)。2022 国際連合・OECD、2023 NATO・QUAD。2024年度以降は出ていない
地理: 農林水産業1低2025年度に出題(5年中1年)。2025 日本各地の産業
地理: 工業・エネルギー・資源1低2022年度に出題(5年中1年)。2022 エネルギー政策と地場産業
公民: 日本国憲法・人権1低2022年度に出題(5年中1年)。2022 憲法前文・世界人権宣言
  • 2022・2023年度はインターエデュ公開の問題PDFで大問ごとに確かめた(一部の資料は非表示)。2024〜2026年度は塾などの入試分析・講評からの判断
  • 2026年度大問1(日朝関係史・東アジアの通史)は時代の内訳が分からないため、歴史の時代別単元に数えていない。実際には歴史が5年とも大問で出ている
  • 2024年度大問4は分析サイトにより総合・歴史・地理と分類が分かれる
  • 公民(国際・政治)は2022・2023年度に出たが2024年度以降は少なく、5年の回数だけでは直近の傾向とずれる